2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ばるぼら「教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」

ポリティカル・コンパスで、我が身を計測したところ、 政治的な右・左度(保守・リベラル度) 2 経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) −3.3 あなたの分類は「保守左派」 です。 と、なんとも中途半端な結果で、日和見な自分が見事表れていることに、ガ…

 教えて欲しい(´・ω・`)

恋とは、いかなるものであるのか、教えて欲しい。 それももちろん教えて欲しいのだけど、「はてなアンテナ」と「はてなRSS」の違いが分らない。「アンテナ」の進化系が、「RSS」ということを聞いたのだけど、どうもよく分らない(´・ω・`)・・・。(本稿以上) …

 私について

昨晩辺り、コメンテーター「私」氏が、やって来ると思っていたのだけど、来ていなかった・・・。(本稿以上)

 売る男

週末好例の通りすがりタンが、登場しました。今回は、一味違う博士口調です。博士に取り入りながら、裏拳で、博士を売るのでしょうか?誰だかしらんけど、楽しそうだな(´・ω・`)。

 感謝の言葉

すっかり忘れていたAmazonアフィリエイトなんですが、三ヶ月ぶりくらいかな?に、結果を見てみたんです。すると、なんと!イロエロと買っていてくれた人が居たのです!!しかも、あれほど罵倒してしまった湯川鶴章氏の著作が、2冊、ここを通じて購入された…

 BigBangに告ぐ

BigBangさんの月面で、アンナミラーズという(´・ω・`)???な言葉があったので、勉強家の私は検索してみた。ケーキ屋が出てきた。でも話題になっているのは、アンナミラの制服であり、目的を達せなかった私は、「アンナミラーズ 制服」で再度検索した。 http:…

 あの人は今・・・

大きな掲示板に次のようなコメントがありました。 547 :朝まで名無しさん :2006/07/20(木) 20:46:08 id:rgw9qqGG (´・ω・`)を誰が使おうが自由だと思うが何で? 普段から文章に(´・ω・`)を印象付けて別人格を演出して 自作自演でもしているから他人が使うと迷…

 タイミング?

※本エントリに思想性はありません。また、私は私ブログ書きです。 福田氏総裁選不出馬、安部氏支持へ ”富田メモ”の余波だと断定するのは、出来ませんが、メモが一つの契機になったことは確かだと思います。他の「契機」について興味ある方は、googleニュース…

 黒崎氏の肖像

このところバー・エレニが盛況のようで。だが、そこに現る酔客黒崎氏の真意は、なんであろうか?ただの酔っ払い?ただのセクハラオヤジ?もしかすると、というかおそらくそれだけだろう。 だがしかし、何事対しても陰謀を絡めて考えてしまう粘着な私は思う。…

 ようこそ

やあ (´・ω・`) ようこそ けろやん。ブログへ このクソエントリはサービスだから、まずスルーして落ち着いて欲しい。 もうけろやん。ブログなんて来ることもないだろう。 少しでもこのブログに興味を持った人は、 たまにでもいいので他の[ことのは]関係を…

 昭和天皇メモ

ばかりが、ブログ世界でフューチャーされているようですが、こういう記事を忘れてはダメですよ(´・ω・`)。 ドミニカ移民に首相「苦労され、敬意を表します」 いや、首相がドウコウという話ではなくて、ドミニカ移民、ブラジル移民の話。高度経済成長直前の「楢…

 今週の歌

「ウェブ2・0」 内容もクソボケだが、横書きで2・0表記、ヘンじゃね?雑誌記事が縦書きだから、元原稿が2・0になっているんだろうけど、普通、2.0に治さないかな?こんな阿呆が、「盛んにショーバイ!ショーバイ!」歌う虚ろな世界。 web2.0。日本語で…

 テキストの洪水

文章探偵 (ハヤカワ・ミステリワールド)作者: 草上仁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/05メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (38件) を見る 掲げた本は、とてもおもしろかったので、いずれ感想を述べるかもしれない。あるいは触れな…

 右と左と京都の風景

先日、「右翼や左翼、そしてブロガーに告ぐ」という思想性に満ち溢れた危険なエントリを書きました。今日も、右と左の危険なエントリを書きましょう。 何回か触れた「私の履歴書:小松左京」ですが、昨日は「SFマガジン」と題されて小松氏の謎が解き明かされ…

 誰かの肖像

倫敦橋さんのエントリの中の「リンク先」に記載されている「首の太いフレディ」って誰だろう?リンク先の内容を読むと、あの人じゃないか?と思うんだけどなあ(´・ω・`) あるとき彼の首の太さが気になって、 「フレディーさんはとても首まわりがガッシリしてま…

 混沌とハレマ

大きな掲示板で、一昨日の晩から、長文の応酬が続いていた。日和見な私は、どちらの言い分も、部分的には異論があるものの概ねフムフムと頷きながら鑑賞していたものである。で、昨晩、再び応酬が始まるかと思いきや、和んだような空気になった。と、偉そう…

 憑かれています(´・ω・`)

英語の苦手な私ですが、英語人間から攻撃されています。理解できないコメントがトンで来るのです。で、私の得意な分析を駆使すると、どうも攻撃拠点は一箇所に絞られることが判明しました。 http://d.hatena.ne.jp/keroyaning2/20060521/1148219834 英語人間…

 今日のバーガー

話題のサイコさんに、いじめられました(´・ω・`)・・・ちょっと、カチンと来たので、私の発した言葉を分析してみますね。これは、すなわちシラフの朝の私が、酔っていたときの文章を添削するような、非常に寂しい行いではありますが・・・ ブログとか2chに幻想…

 空気を読め(´・ω・`)

「嫁に行け」と言う人や、「嫁イラズと呼ぼう」と言う人が居るようだけど、空気を読んで欲しい。私にとって、今日はとても大切な日なんです。未来が決まるかもしれない日なんです(´・ω・`)・・・。どうせ、ダメだろうけどね>自分が。 というか、「嫁」じゃな…

 野狐禅「日々、割れた日々」

ハウンドドッグ・テイラー&ザ・ハウス・ロッカーズは、ギター+ギター+ドラムの三人編成。ベースレス・トリオだ。しかし、ベースが無いことをしばし忘れてしまうほど、重厚なブギ&ブルースを奏でる。デストーション・ギターのうねりとドッグ・ボイス。 ガリ…

 アイ・アム・バカ

私は馬鹿だから、誤解の無いように追記コメントを書いたのだけど、馬鹿が誤解を解こうとすると、馬鹿馬鹿になるね。 http://d.hatena.ne.jp/Ereni/20060719#c1153264784 は、単純に「けろやん。レシピ ゴーヤ料理」エントリへのコメントです。(本稿以上) …

 「坂口安吾集」(創元推理文庫)、そして見えないトラバ

堕落論 (角川文庫クラシックス)作者: 坂口安吾出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1957/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (65件) を見る 業界、じゃなくて界隈で、「見えないトラバ」というのが流行っているみたいなので、流行…

 ライブドア組

このブログで、一番訪問者さんの多かったエントリって、http://d.hatena.ne.jp/keroyaning2/20060307/1141714762なんです。当時、一日50人平均だった訪問者が、瞬間風速的に1000人/日を記録したのですね。ビビりましたよ。 で、瞬間風速の理由は?というと…

 町の思い出

下北沢。坊主頭の私の頭にロングな毛が乗っていた頃、そこはホームグラウンドだった。学校帰りなんかによく立ち寄ったものだ。部活帰りに、彼女を待ち伏せして、井の頭線ホームで一服しながら、時間を潰した記憶がある。書いていて思い出した記憶。一駅だけ…

 絵解きと啓蒙する俺だけど・・・

引っ張るのはナンだし、そもそも忘れてしまいそうなので、「俺の夕飯」の絵解きを書いておきましょう。 絵を見てまず思うのは、白米に比べて、おかずが多過ぎますね。そう、おかずが多過ぎるというのが、現在のことのは騒動の状況です。正確に述べるとBigBan…

 雑誌世界とフラスト。

今日は疲れたな。昨晩、難しくて、本質的な議論に場違いに参加して、それが、夢の中で盛り上がって、頭がクタクタなまま目が覚めて、一所懸命に働いて、(´・ω・`)だぜ。 久しぶりに会社に出かけたので、AERAとNewsweekを購入。AERAは、まあ、面白い。”ライブド…

 俺の夕飯

なんかイロエロと作ってみたよ。中央は、中華スープです。卵、海老、ニラ、ネギが具です。あとは、冷奴、ラッキョ。奥の黒いのは、メカブに貰い物のウニを載せたものです。左奥は、キュウリを刻み、戻したワカメを和えて、茗荷の微塵切りで香りをつけました。…

 博士に似た人

R30氏がらみで、博士みたいな人を見つけた。 マルクスとロングテール(その2) しかし、第2に、たしかに、しかし、ただし、そもそも、・・・傾向が続くだろう。 博士の親戚かな?ちょっと怒りっぽい人みたい。 わざわざTiroleの教科書にリンクを張ったでしょ…

 ハンカク先生

いつまでも降り止まない雨を見ていると、ハンカク先生の文章が恋しくなります。ハンカク先生といっても、hankakueisuuさんのことではありません。別のハンカク先生です。さて、恋焦がれて胸がいっぱいな私は、先生が居そうなところを捜しました。「おーい、…

 イコンを探しに

有名ブロガー同士の遺恨というか、皮肉の応酬の痕跡を探しにR30先生のところを覗きに行きました。すると新しいエントリが更新されていて、「また、どうせ上目遣いに世間を睥睨するようなエントリであろうな、けっ!」って、思いながらも読んだわけなのですが…