web2.0

 イコンを探しに

有名ブロガー同士の遺恨というか、皮肉の応酬の痕跡を探しにR30先生のところを覗きに行きました。すると新しいエントリが更新されていて、「また、どうせ上目遣いに世間を睥睨するようなエントリであろうな、けっ!」って、思いながらも読んだわけなのですが…

 菜種梅雨→梅雨→雷雨、そして・・・

おおっ!雷雨がゴウゴウと降りそそいでいる。あまりの暑さにたまらず、風呂桶の残り湯に浸かって、本を読みながら、うとうとしていた私は、慌てて飛び出して窓を閉めまくったよ。山間部は大変なことになってそうだ(´・ω・`) さて、これで梅雨明けだろうかね? …

 遠い目をした男の子、っていうかおっさん。

web2.0なデキる私なので、はてなブックマークで話題になっているエントリは結構読んでいます。最近では、 本嫌いにさせる日本の国語、文学教育 が話題になってなっていましたね。私も、「ふむふむ、いい先生に出会えたんだね。こういう風に本を好きになるこ…

 ネットと現実の狭間で思うこと

「ブロガーの学歴」というエントリを読んで、ちょっと考えました。「ことのは騒動」を見ていると、鋭く、流れ(空気?)を変えるのはいつも女性だなあ、って。美也子さんであったり、エレニさんであったり。あと、個人的なことですが、私は、湯川鶴章氏のpod…

 web2.0はお金の夢を見るか?

平政の刺身を肴にお酒をいただいた昨晩であり、書きたいよねえ!と思いながら、書き忘れていたことを駆け足で、書いてみよう。 BigBang氏の「これで何幕目?---IT記者の「下層報道」はなぜにそもそも。」 に以下の記述がある。 コンピュータやWeb2.0について…

 web2.0と電車男

先日、『web2.0という言葉が、局地的に独り歩きして居ますね。なんだか、ひと頃の「電車男」という言葉のあり方と同じように感じてしまいます。』なんて、酔っ払った勢いで書いたのですが、再び、酔っ払った目から見ますと、「なかなかに慧眼であるな!」っ…

 web2.0が分らないよ、じゃあサクラを見ようね。

世間知らずな私ですが、春が来て桜が咲き始めているよ!ということは知っています。そこで、埃を被っていたカメラを取り出して、サクラを撮影してみましたよ。 ボヤけて、色がちがうような春の桜ですね^^ 撮り直しましたよ。 うむ。我ながら、綺麗な桜色が撮…

 新聞は、滅びゆくテラノザウルス・レックスだろうか?

■ブログは、ダビデになり得るか?■ Newsweek日本版(2006.3.15)の表紙で、「ブログは新聞を殺すのか」という惹句が踊っていた。ブロガーではないが、ブログマンな私は興味を惹かれて買った。読んだ。思えばネットは新聞を殺すのか?という議論は、第一期ブ…