頑張って、スポンタさん。

思っていたよりもとても元気に活躍されて。何よりです。
でこの記事。穴の開くほど見つめました。ジー・・・・・!

さて、私は今村昌平の映画学校の出身でして、無名ながらもマスコミの末端で20年以上仕事をつづけてまいりました。学校時代も、そして人生の半ばに近づきつつあるいまも、「表現とは何か」「表現者とは何か」と考え続けてきました。

既存の市民参加型ジャーナリズムの問題

このパラグラフで「20年以上」が出てくるのは唐突な感じですが、何か心におありでしょうか?

それはともかく、元気なスポンタ通信が読めれば、オッケーなんだよね。つまり。

参考リンク:
・元ネタ→お帰りなさい。R30さん。
アルファブロガーの資質とは


最後に、スポンタさんへ。
戯れに書いているようですが、真面目です。

告別式に行った私が、その模様をブログに書く。そこに弔意をにじませることができるのか…。 私は表面的な言葉で弔意を表すような軽薄な人間ではない。

を読んだ上で、書いたエントリです。
それが、借りてきた言葉ではありますが、冒頭の言葉です。
私は、時として、借りてきた言葉でなければ、照れくさくて語れない言葉もあると思っています。

頑張ってください。

(本稿以上)