アクセス、アクセス、アクセス

  私が使う「アクセス数」という言葉を誤解している人が幾人か居るようで。ちょっと説明すると、私がブログというツールを利用している中で、ここ「けろやん。ブログ」というブログはメインではありません。たしかにkeroyaningで指すメインは、ここだけど、それはあくまでもkeroyanグループ?としてのメインです。私は、いつもkeroyanしているわけではありません。

  私の誤りは、既存のエントリを書いていたこのブログにおいて、”インタビュー”に端を発して、歩き出した言葉への牽制のため、というか、正直に述べると、憤りに駆られて「ことのは騒動」を書き始めたことだと最近は、思っています*1

  ・・・で、なにが言いたいのかというと、ここへの「アクセス数」というのは、カッコつけて言えば、「ことのは騒動」から、デジタル・ジャーナリズム研究会を経て、「オーマイニュース」に繋が(りかけてい)る問題意識へのアクセス数です。無責任な*2言葉を発して、その歩き出した言葉を封印することなく、次のステップに踏み込むこと、及び人々に対して、私は小さい声だけど叫んでいる。

(追記、6:57頃)
  あと、いい訳じみているが、私はnonecoという人物に疑念を持っている。なんの疑念かは、コメント欄を参照。わざわざ、ここで繰り返すような暇もボランテア精神も無い。「ことのは騒動」に対する私の問題意識を整理すると①上記疑念②歩き出した言葉を封印しない無責任。以上の二点。私は、自身を無邪気だとは思っていない。(追記、7:09頃)あと、finalvent氏の所に何故書いたか?について。二番煎じな言い分になるが、finalvent氏の所での「馴れ合い」がnone氏を踊らせたと思っているから。

(本稿以上) 

*1:正確には歌田さんが出てきた辺りから

*2:追記:深い意味があるのかないのか知らないが、普通に読めば危険な一般化だと私は理解している。その辺は過去のエントリに書いた。