夏の宿題

と書くと、ある種怪談百物語(怖いのは百物語の方ですよ:はてなの遊び)のようになってしまいますが、それとは、まったく違う、私自身の「宿題」の話。このところ、グダグテしていて、言葉足らずなところがあったので、ここで補足しておこう。(■以下は私が書いたエントリ、でそれに続く文がいわば積み残しの宿題)。

■咀嚼至らぬ言葉

8月19日の文体、僕に言われてもアレだと思うが、好きだな。文体は生き方そのものであり、後ろ向きで弱々しい精神からは軟弱な文体しか生まれないと信じる。

というid:noon75さんの言葉。私は最後の「後ろ向きで弱々しい精神からは軟弱な文体しか生まれないと信じる。」の「文体」を「生活」に読み替えて、読むと書き、そのあと意味不明なことを書き連ね、結論が抜け落ちていたような気がします。上記、言葉をいただき、凹んでいた当時、そして今も、とても嬉しいという事を書き添えます。そして、媚びとか「アイラブユウ」ではないですが、繰り返し「咀嚼」させてもらいます。

  あと、嬉しいこと。消したエントリをメールで送ってくれた人、どうもありがとうです。こちらも、汚らしい堕落に落ちそうになったとき、読み返します。


十年前の怨念、そして歩くこと。
  ここで書いた内容を実行していない自分。もう一週間が経過するし、今日から、実のある行動をおこさないと(´・ω・`)・・・。これが、目下の最優先事項。


C調子のハモニカ
  コメント欄で、いただいたサイト。

http://www.tombo-m.co.jp/harm/other.html

  調子笛の様子を店に行って、見て来よう。


幾つかの備忘録
  山の話を思い出(というか備忘録?覚書?として)に書いておきたい。それよりも、来週には、時間を取り、もう一度行きたい。あ、その前に、装備の工夫で書いた(ッケ)こと。ブツを購入して、実装して試してみよう。

  あと、この時期の防寒対策。セーターはかさばるので、そこも新しく工夫しよう。やや、薄手のニットをTシャツ上、シャツ下に着る。あるいは、やや厚手の長袖Tシャツ。この程度かな。

(本稿以上)