夏休みもおしまいです。

  「私が黒崎氏のアバター(ってなあに?)でアルとか、「横チンじゃないよ!」とか、書かれているのを見て、ケロケロ笑うけろやんです(´・ω・`)。人寂しくて「ことのは」について、皆が、熱く、真剣に、あるいは楽しく遊んでいるなあ、と思い各地を覗いてみると、黒崎さんが「旅」から戻ってきたり、Ereniさんが「宿題」関連を書いたからなんですね。

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  このエントリ。カテゴリは、[ことのは騒動]でもあり、[ことのは問題]でもあります。

  「ことのは」について。私は、黒崎さんやBigBangさんとコトの見方が違うだろうし、そもそも、どこかで書いたけど、私にとっての「ことのは」の起点ですら彼(彼女)らとは違うよ。で、その後に、「ふむふむ、彼の言うことは正論であるな!」と思ったりしたこともあるし、「いや、この切り口は嫌いだよ!」と思ったこともあります。

  ところで、「グループなの」って、かの歌田明弘氏が勝手に語り始めた話で、思うに流れの分岐点、分水嶺で、「グループなの」って話が蒸し返される気がする。小学生の頃、「影の軍団」(千葉真一主演)という時代劇が夜10時から放送されていて、私は観たかったのだけど、観れなかった。で、なんの話かというと、友達と「影の軍団」ゴッコというのをやってだね、私は服部くんというネーミングとしてはザ・ベストな友人を押しのけて、エリート・メンバーになったわけだよ。上手くまとまらないけど、そんな感じ。


  さて、[ことのは問題]。カテゴリを見て、スポンタさん批判が最後のまま放置していたことに気が付きました。本当は、そこからチャクチャクと思いを綴ろうと思っていたのだけど、失敗したよ。彼には、本当に申し訳なかったと思います。ごめんなさい。

  それで、再び、何が言いたいかというと。私の「ことのはという世界」は、仮想現実だったと思う。ネット上で、湯川氏というネット世界の貴公子(褒め殺しじゃない)が、ネットを使って、一体、何をやってんだ!って、ネットを通じて、憤りを感じたこと。正直、今となってはどうでも良いよ。多分、これから「ことのは」について、このブログで書くことは無いと思います。

  正直、先に述べた仮想現実って、言い方を代えると現実逃避だった。逃げてばかりも居られないし、もう現実世界に戻り、しっかりと地に足を着けて、本当に一所懸命に生活するよ。

  十年後くらい後に、ギムレットでも飲めたらいいね・・・。

(本稿以上、「ことのは」終了)