謝罪の言葉

※このブログの当該コメント欄に書こう、と思ったのですが、長くなってしまったので、エントリで書くことにします。

  言葉は自分に返ってくる、と「お別れの挨拶」で書いた、その舌の根も乾かぬうちに、やってしまいました。そこのコメント欄に私keroyaning2が、書いた。

あなたの歌田明弘言うところの”グループ”がなだれ込むかと思い、

  id:noon75氏の読者を十把一絡にグループ扱いしたことを謝ります。
  歌田明弘氏の「グループで動いている方がいらっしゃるようなの」という言葉が深層心理にあり、現実世界で読んでいる本の一冊が、世代を括り(すなわちグループ化)して、話を進める本であり、その影響もありました。
  しかし、これらは言い訳です。どこか、自分の中で単純化、一般化する心があったのだと思います。ごめんなさい。

(本稿以上)