泥濘に塗れて

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滝本太郎先生へのご返事
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/

  ふむふむ、というか「ふーん」というか、アチャチャ!というか。現実世界で、焼けた四畳半でブログる私が言うのは、ヘンだけど、あんたという佐々木さん、現実世界を大事にしたほうが、いいですよ・・・・。

しかし言語として顕在化されないある種の得体の知れなさ、不気味さとして、この日本社会の中に表出している面もあるのではないかと思うのです。

日本人と中韓の国民が全面的に同じであると言っているのではありません。その認識の深い溝と、相手に対する絶望的な拒否感というただ一点において、日本人と中韓の国民の間には、ある種の共通項があるのではないかと私は思っています。

ここは、笑いどころですか?佐々木先生。

(本稿以上、言葉をなくしたネット世界な私です。)

  <そういうお利口さん的な高見に立ったような偉そうな考え方は捨て、(略)

 「高見」という言葉。私も最近、使いました。しかし、これは、辞書を調べれば分るけれども、言葉を知っているジャーナリスト20年の人が、このような文脈?で使う言葉ではないよ。新明解なみのギャグかな。高見という言葉。へへへ、すると、ここも読んでくれたのかな!って思うと、嬉しい私です。どうでも、いいけど・・・。無意識か有意識か知らないけれども、この人、R30さんを潰そうと思っているな、って思ったな(´・ω・`)。