大人の優しさ、あるいは歌。

  歌田氏の行方・処遇の話ではなく、弁当のおっさんから松永氏へのメッセージ。時系列に掲載するとこうなる。

■バッシングの意図もないし燃料投下の意図もないのでよろしくのメモ(06.06.13)

■ちょっとだけ連想で(06.08.31)
 いわゆる松永さん問題については、私は、きっことの関連への疑問を今だに抱いているが、きっこ自体が現在安倍待ち状態でインテリジェンスがないので私も関心は薄い。
(中略)
その後の病状はどうなのだろうか気になる。端的に言うなら、死ぬなよ。四十前なのだから

■id:matsunagaさんに答える (06.09.09)
こうして一つ問題が自分の心証としてクリアになればホットします。

  弁当のおっさん、自称「世捨て人」、あるいは「隠遁者」でありながら色気あり。しかし、これは大人の優しさだと思います。松永さんは、わかるだろうね。ああ、ホノメカシは出来ない私だから、書いてしまうけれども、「松永さん、身体をご自愛くださいますように」っていう歌ですよ(多分・・・)。

  「絵文録ことのは」の読者であった私は、インフォーマルはほとんど読んでいなかった。病気のことはよく知らないけど、怒ると病状が悪くなるんじゃないのかな?いや、我が身の保身に走ったり、誰かを庇ったりするわけじゃなくて、本心で思っているよいますよ(>年上さんだから敬語)。

  まあ、私みたいなチンピラな小物に諭されたくないでしょうけど。あ、五色不動の話、面白かったよ。涼しくなったら、心の中の連れ合いと散歩してみますよ。でわ。

(本稿以上)