食べること 

  半袖シャツは、油断ならず、あまり着ることはないのだけれども、山から下りたら、あまりに暑いので、今シーズン二回目かな?半袖を羽織って、颯爽とうな丼を食いに出かけた。ら、「本日は予約の方のみでお願いします(´・ω・`)」なんてな張り紙があり、「バカ!俺はカツオの酒盗でビールを飲みながら、うな丼の出来上がりを待ち、山椒をたっぷりかけて、食いたかったんだよ!ボケ!!」と思いながら、昔、行きつけだった店でも行ってみようかね?と思い足を向けたら、「本日はおやすみです(´・ω・`)」なんてな張り紙があり、休んでいやがった。「バカ!俺は鶏肉のなんとかを食いながら、焼酎を飲みたかったんだよ!ボケ!!」と思いながら、結局、隣駅の居酒屋に入った。

  この居酒屋。普通の居酒屋(ちょっと高い部類かな?)なんだけど、店員が気持ち良くて、玉子焼きが美味しくて、新香が美味くて(で、なんで新香が変換できんのよ?しん子とか変換するなや!ボケ!!)、なかなか好きな店なんです。野菜が凄く食べたかったので、女々しく一人で、ほうれん草サラダなんて喰ったら、べらぼうに美味いのなんのって。炙り鴨とネギというのも、言葉どおり「カモネギ」で美味かったなあ。

  ・・・なによりも、喰わなくちゃ生きていけないってことだな(`・ω・´)って思ったということ。と、書いたところで、聴いていたCDが、「飯を食うこと、眠ること、ウンヌン・・・」と唄っていた。これ、ホント。

(本稿以上)